ある愛の詩

2002年7月5日
山下久美子の本「ある愛の詩」を買った。
彼女は特別好きなシンガーというわけではなかったが、パラパラと本屋で立ち読みしたときに彼女がとても近く感じたので・・・

そうそう、数週間前のパーティで知り合った彼女に
「山下久美子に似ている」といわれたせいもあるかもしれない・・・

私が一番共感できたのは、子供を授かった話、
子供の父親となる男性の話・・・
思い込みもあるかもしれないけど、私と似ているところがある
私も結婚生活では子供を授かることはできなかったが、なぜかまったく諦めてはいない。
必要なときには、授かるだろうと・・・

子育てで育てられる様々な感覚、感情・・・
他のことで私が得ることができたら、子供は授からないだろう
もし、私に必要なら授かるだろう・・
やっと、ここまできた
これから、どうなるだろう・・・?


コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索