最愛だった人へ
2002年6月24日あなたの言葉をうけて
やっとあなたから卒業できます。
後悔という言葉はあなたに使ってほしくなかった
悔いのない人生というのがあなたでしょ?
相手の先を読んで行動するのがあなたでしょ?
あなたの中の変わらない私が
窮屈になったのかもしれません
熱かったあなたがさめているのを見ていることが
つらくなったのかもしれません
あの日、肌を重ねたことは
私の中では一瞬だって後悔にはならなかったのに
悲しいというより
哀しい気持ちでした
どんなに欲しがっても
私にはあげられなかったものが
もうすぐ手に入るのでしょう?
あなたの優しさで大切にしてあげて・・・
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日記を覗いてくれた皆様へ
今日は、たった一人に読んでもらう日記に
なってしまいました。ごめんなさい
私がこんな気持ちでいたことを
残しておきたかったので・・・
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